映画「おしゃれ泥棒」あらすじ

芸術家の凄い豪邸に住んでいる、お父さんと娘の二人暮らし。豪邸に住んでいる理由は、なんと贋作のスペシャリストで有名なシャルルボネで、娘のニコルはそれをずっと悩んでいる。しかも堂々とオークションでセザンヌの絵を売ってしまう。これには怒り心頭で家に帰ると、また贋作の絵に取り組んでいる父。贋作の裏部屋も作っている。その時美術館の警備の車と館長がきて、家の彫刻を展覧会に出すという!その際鑑定のサインをしていまう。二人は青くなり贋作がばれると、そのうち家にドロボーに入った男性を銃で撃ってホテルに送ってあげたニコル、その男性に美術館のドロボーをお願いして、二人で、美術館相手に世紀の大ドロボーを仕掛ける。そして盗みに成功。そしてニコルの婚約相手のデイビスリーランドに収集家でその彫刻を上げる。ニコルも欲しいが、彫刻の方が欲しかったリーランドはそれをもって国外へ、でもそのドロボーはなんと贋作の摘発のためのボネ家への侵入だった。ニコルを好きになってしまった、サイモンデルモットは贋作をやめるように父に諭す。晴れて二人は婚約し幸せになる。でもその二人の旅行に出る際、収集家の南米の男性が現れ、その人をニコルはおじさんだと嘘をついて、デルモットは父親と娘だなと笑う。ロマンティックコメディーの最高作です。

映画「おしゃれ泥棒」感想

ニコルのおしゃれな泥棒で、この作品は35回以上見ていて、オードリーヘップバーンの洋服のセンスや、ジバンシーの洋服の素敵さ、そして洋館の内装のゴージャスなこと。ハイセンスな当時は凄くセンセーショナルな映画ではなかったのかと。思います。今見ても凄くわくわくします。ドロボーに入った時のデルモットの仕掛けとか綿密な泥棒の計画、楽しくてしょうがないです。私はこんな面白い画期的な映画を見たことがありません。これを見ると人生楽しいなといつも思います。シャルルボネの役のお父さんのキャラクターの面白さ、顔のインパクトも凄いです。コメディーの私の中での最高峰です。芸術をこんなに感じながらでもこんなにも低俗なドロボーという二つの相反する感じが面白さを引き立たせているのかと感じます。大好きで仕方のない作品です。本当に小粋で車もおしゃれでオードリーの魅力が今も私の最高です。この映画に勝てるロマンティックコメディーがあるかと考えます。

この映画の魅力

映画とはやはり感動ですがコメディーの要素が強い時は心の底から笑えるかなど、笑いは難しいので、この映画は素晴らしく考えぬかれた作品です。音楽も大事で心に残るメロディーが今も流れています。タイトルの絵画風の始まりも秀逸です。